身体が疲れるというのは、今までと同じ活動を維持するには
困難な状態になったと言えます。

エネルギー不足と筋肉の疲労が原因です。

では、この原因を解消すれば、疲れないわけです。

まずはエネルギーを供給する。
エネルギーは酸素と栄養分をもらった細胞がエネルギーに変換しています。
その酸素と栄養分は血液が運んでいます。

血液の循環が良ければいつまでもエネルギーが作り出されます。

次に、筋肉の疲労です。
筋肉の疲労は、いわゆるハードな仕事などで酷使された筋肉が
凝り固まってしまう現象です。
筋肉が伸びたり縮んだりして、新鮮な血液を流していますが
疲労してくるとそれが追い付かなくなり、流れが悪くなります。
血液の流れが悪くなると、酸素と栄養分が供給されないでばかりか
老廃物の処理も追いつかずがたまります。
それでも動かすためにだんだん動ける筋肉が少なくなっていきます。
硬くなった筋肉は柔軟性を失って、エネルギー不足と老廃物で
処理ができなくなっている状態になります。

そんな状態の時に、筋肉をもみほぐすわけです。
たまった疲れ物質の乳酸などの疲労物質を強制的に押しのけることになります。
押したり揉んだりして少しずつ血液の流れを良くしていきます。

特に筋肉の固まりである、ふくらはぎは効果があります。
筋肉の多い部分をマッサージすると血液の流れを良くする効果があがり
ポンプ作用が働きだします。

常にポンプ作用を円滑にしておくために、ふくらはぎをもみほぐしておけば
いつも血液の循環が円滑に行われ、疲れ物質の乳酸が溜まりにくくなり
疲れ知らずの体になります。

疲れにくい、いつもより長く働ける。そんな体にするために
ふくらはぎのケアを心がけてください。

以前より疲れやすくなったと感じていたら、真っ先に
ふくらはぎをもみほぐしてください。
長年の疲れや凝りが血流を悪くしていたのです。

まずは、片足30分、もう片方30分と時間をかけて
痛くない程度にさすったり撫でたりしながら
徐々に柔らかなふくらはぎにしましょう。

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