血液は身体を巡って細胞に栄養をとどけ、老廃物を回収しています。
この老廃物の回収が滞ると、細胞に栄養が行き届かなくなり
だるくなったり、重たくなったりします。

細胞は酸素や栄養でエネルギーを作り出しています。その工程で
老廃物を作ってしまいます。
血液の流れが悪くなり、リンパも流れが悪くなると
老廃物が溜まってしまって、エネルギーを作り出すことができなくなります。
エネルギーがなくなるので、活力がなくなりだるくなってしまいます。

やる気が出なかったり、ぐったりしてきたら、老廃物が溜まっているかもしれません。
いらなくなった老廃物や水分を排出して、新鮮な酸素を送り込めば
エネルギーがたくさん作られて元気になります。

そのために血液の流れがスムーズに流れることが必要です。
血液の循環が良好なら病知らずで健康を維持できます。

水分の70%が下半身に集まっている体は、特に足、ふくらはぎに
老廃物が溜まりやすくなります。
溜まった老廃物を外に排出するために血液とリンパを流す必要があります。

ふくらはぎをもみほぐすと、体の体液が流動するため、基礎代謝があがり
内臓の各器官も元気に働きだします。

血液の流れを遮っていたのは、足、ふくらはぎだったのです。
ふくらはぎの筋肉が伸びちじみするとその筋肉の刺激で
血液が流れたり、リンパが流れたりします。

一日中椅子に座って仕事をしていると、足がむくむのは
この筋肉の収縮が行われないために、体液の循環が滞るからです。

また、飛行機のエコノミークラスで、じっと何時間も同じ姿勢で
足を動かさない場合に、血液の流れがとどこおってエコノミー症候群
という現象になることも同じように足を動かさないために起きます。

数時間のフライトでも、機械的に1時間に1回は立って歩いてトイレに行って
ストレッチをするぐらいの行動があれば防げます。

そして水分をとって血液の濃度を上げずにサラサラにしておくことが
大事になってきます。
水はこまめに飲んで循環を良くすることが求められます。

足首回し、ふくらはぎもみほぐしを毎日の日課にして健康を
維持しましょう。
riraxjyosi