ふくらはぎをもみほぐすと基礎代謝が上がり太りにくくなる

基礎代謝

筋肉を付けると基礎代謝が上がる

基礎代謝とは生きている限り最低限必要なエネルギーを消費することと
栄養素から活動エネルギーを作り出すシステムのことです。

何もしないで寝ていても腹が減るのは、この基礎代謝で生きるために使われる
エネルギーを消費しているからです。

寝ていても心臓は動いていますし、内臓は消化や栄養の吸収をしています。
このような動きはわずかですがエネルギーが消費されます。
血液が体中を巡って、酸素と栄養を届け、代りに二酸化炭素と老廃物を
取り込んで戻ってきます。肺では新鮮な酸素と二酸化炭素を交換し
腎臓では老廃物を取り除いています。
これらの生命活動も基礎代謝になります。

つまり、生きている限り、エネルギーが必要で食べ物から摂ったり、蓄えてある脂肪から
エネルギーを作り出します。

エネルギーが作り出されると、体が温まります。代謝が良い状態です。
ですから冷え性の方は代謝が悪いとも言えます。

また、代謝が悪いと脂肪燃焼が不活発になるので痩せにくいからだともいえます。

では、どやったら代謝が上がるかというと、エネルギーをたくさん消費する
筋肉を付けることです。
筋肉の伸びちじみにはエネルギーが必要で、引っ張ったり伸ばしたりの負荷がかかるときは
より大きなエネルギーが消費されます。

筋肉と言えば下半身が筋肉量が多いのでたくさん消費します。
特にふくらはぎは筋肉のかたまりですから、ここを鍛えると一番消費に貢献します。

歩くこと、階段を上り下りする、つま先立ちする、山登りするなど鍛え方は
いろいろあります。

そして凝りをなくして柔軟なふくらはぎにすることが代謝をよくします。
筋肉が固くなったり、こわばったリすると、エネルギー消費と供給が
まんべんなく行われなくなり、血液の流れが悪い状態を引き起こします。

筋肉が付いたふくらはぎを活発にするだけで、代謝が良くなり
エネルギーを消費するので太りにくくなるわけです。

さらに言えば、全身の代謝が良くなるのですっきりした体になるのです。

代謝を良くするために、ふくらはぎのマッサージをして血液の循環を
良くしておく必要があります。


全身の血液の流れが良くなれば、代謝が良くなり、体温が上がり
免疫力も上がり、いいことづくめなのです。

健康になってしかも太りにくい体質になるのですからやらない手はないですね。

ふくらはぎもみほぐし恐るべしです。

訪問感謝します。
 

ふくらはぎの外側のマッサージ方法

もみほぐし方法

外側のマッサージは少し窮屈な格好になるので
出来る範囲で無理は禁物です。
特に男性は体が硬いので無理せずに行うようにしてください。

基本のさすり刺激を行います。

膝を立てて、身体と足を密着させるようにして安定させます。
両手で足を掴むように、かかと付近から上の方にさすります。
何度か繰り返して、力を入れる指を変えることで部分的に
刺激できますので、親指に力をいれたり、そのほかの指に
力を入れたりしてまんべんなくマッサージします。
手の位置や片手でもかまいません、気持ちが良いさすり方が
見つかったらそれを繰り返してください。

一通りのマッサージがおわったら
いよいよ、外側の刺激に入ります。
体を横にして立てた膝を内側に倒します。
丁度くずしすわりのようなポーズになります。

体勢が苦しいい場合は片手で指圧します。
両手が使える場合は両手で押さえると安定した刺激が与えられますので
やりやすい恰好で行います。
腰をひねって痛まないように無理せず行うことが基本です。
股関節が固くなっていると、この体勢自体がきつくなって
もみほぐしどころではないかもしれません。


くるぶしの下から膝下まで骨のきわを押していきます。
ゆっくり、気持ちが良い程度に押していきます。
複数回繰り返して、出来るようになったら骨のきわから離れた
場所を押していきます。
筋肉の部分になるとコリコリして痛くなりますがやさしく
下から上に刺激していきます。
慣れてきたら少し力を入れて圧力を高め、少し痛いでも気持ちいい
ところまで指圧してみましょう。

体勢に疲れてきたら、反対側の足をやると丁度よいでしょう。
交互にやって疲れないように工夫してください。

最初は器具や道具は使わず、自分の手で行い
自分のふくらはぎの感触を味わいながらおこなうといいでしょう。

イテテ。イテテ。と声を出して行ってください。
自分のふくらはぎがこんなに凝り固まっていたのです。
外側のもみほぐしは、肩こりや腰痛に改善効果があります。
また、目の不調や消化器官に効果が期待されます。

私は両手は無理なので片手で押しています。
しかし、このこりこりはいたいな~(泣)
親指で十分刺激したあとは手根と呼ばれる、手のひらの根の部分で
同じように下から上に押しながらもみだすように刺激して終了します。
仕上げにコップ一杯の水を飲んでください。

 

オプションで深呼吸
仕上げてさすって気持ちよくなったら、床に腰掛けた楽な姿勢で
深呼吸をします。
目を軽く閉じて、鼻からゆっくり息を吸い込んで、口から少しずつ息を吐きだします。
これを3回繰り返して、心と体を鎮めます。


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ふくらはぎのもみほぐし内側の方法

もみほぐし方法

かたひじはらずに、「硬くなったふくらはぎを柔らかくする」目的をもって
実行してください。

ふくらはぎの筋肉は何種類かありますが、初めは気にせず
もみほぐし、もみほぐしを頭に入れて取り組んでください。

ほぐし方の基本は足の下から上にさする、もむなどですが
それにこだわらず自由にやってください。
きもちいい要領がみつかったらそれでOKです。

要はふくらはぎを柔らかく弾力のある状態にすることです。
最初から張りきって強く押しすぎたりして傷めないように
注意してください。
時間をかけてゆっくり、ゆっくり刺激していきます。
お風呂上がりだと体が緩んでいるので効果的ですが
暇のあるときいつでも大丈夫です。
それから水分を多めにとりましょう、老廃物が
オシッコになって出てきます。

ではさっそく始めましょう。

床に腰を下ろした状態になり、片方の膝を立てます。
両手で抱えるようにして、かかと付近からひざ下までさすりあげます。
なれてきたら、親指と他の指先で少し強めにさすります。

痛みがない場合は、もう少し刺激を強くするため膝を外側に倒して
踵が身体の中心に来るようにします。

親指を使って、踵とくるぶしの間の骨づたいに指圧を入れていきます。
最初はやさしく押す場所を確認するようにゆっくり膝下まで押します。

痛くなければさらに強めに刺激します。上半身の重みを利用すると
疲れなくて済みますのでいろいろ試してください。

慣れてきたら、骨のきわからはなれて押してみてください。
こりこりしたところにぶち当たると痛いと思います。
痛気持ちいい程度の力加減で複数回押します。

つぎに、両手でつかむようにもみほぐします。
気持ちよく感じたら正解です。

この動作を両足で行います。

指圧して痛くなったらもみほぐしの繰り返しで
暇があったら実行してください。

長年の凝りから解放してふくらはぎが柔らかくなるためには
だいたい3~4日かかります。
それを目安にもみほぐしましょう。

3日目ぐらいになるとだいぶ柔らかくなっているのがわかり
嬉しくなってきます。
身体にも変化が現れだして、やった分の見返りがあります。

各自で体の悩みは違うと思いますので、その人の悩み部分が
和らぐと思います。

むくみや、冷え症、腰痛や肩こりなどが緩和されて
快適な目覚めができるようになります。

ポカポカした脚の快感をあじわって!!


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アキレス腱とふくらはぎを伸ばす運動

伸ばし運動

もみほぐしが苦手な方には、ストレッチをお勧めします。
簡単でしかも効果が高い方法をご紹介します。
ご自分でやれそうなものをお試していただいてお好みで実践してください。
生き生き身体が若返ります。

*壁押し
片方の足(ふくらはぎ)を伸ばす方法で、壁さえあればどこでも簡単にできます。
・壁際に立って両手を壁につけます、前にならえの要領で手を伸ばし壁と平行に立ちます。
・片足を後ろに引き、壁を押すような格好になります。ふくらはぎとアキレス腱が伸びるのが解ります。
・足の裏を床にぴったり着けるとさらに伸ばされ、壁を押すように腰を低く下げると
さらにふくらはぎが伸びます。
・痛くなるまでギリギリやらない事、筋肉痛になります。

もっと簡単な方法
*前屈するだけでアキレス腱が伸びます。
・立った姿勢で、足を少し広げて、ラジオ体操のように上半身を前に倒して前屈します。
・初めは左脚の踵を掴むように伸ばし、次に右脚の踵を掴むように前屈します。
・足と腰が伸ばされ、体が活気づきます。私は骨がポキポキなります。

・頭に血液が回るので、この体操をやると頭のもやもやが解消されます。

*厚手の雑誌につま先を載せる
坂を上るような角度にしてつま先を上げて踵を伸ばします。
・別冊特大号のような厚みのある雑誌につま先を載せて直立します。
・雑誌の厚みがない場合は2~3冊重ねてもOKです。
・痛い場合は薄い雑誌の高さから初めて、だんだん高くしていきます。
・腰が引けないように注意してください。高くても腰が後ろに引けてる場合は
効果が半減します。背筋を伸ばして立つことが効果的です。

*階段の上り下り
エレベーターなどは使わず出来るだけ階段を利用するようにします。
・階段を利用するときは、ふくらはぎやアキレス腱が伸びているかを意識します。
・膝や太ももにも刺激があり効果的です。

*大股で歩く
歩幅を大きくとって踵が伸びるように歩きます。
・普段の歩幅の倍ぐらいに足を前に踏み出して、後ろ脚が伸ばされます。
・ゆっくり、い~ち、に~いと数えるように歩くと効果的です。
・ストレッチしながらの歩きになるので誰も見てないところの方が気が楽ですW
・さらに腰を落として歩くとスポーツ選手のトレーニングになります。

1回やればそれでOKというようなものではないので、毎日の習慣にします。
部屋に貼り紙をして、「つま先立ち3回」と書いておき毎日続けましょう。
始めはきつかったポーズもだんだん慣れてくると楽にできるようになります。
だんだん気持ちもよくなってきて、やらずにはいられないようになります。
ヨガのポーズで体を伸ばすことも同じです。
毎日の習慣になれば、いつまでも若々しく生活ができます。

前屈は非常に効果がありますので、毎日続けてください。
悩みバイバイ、グットバイバイ。

訪問感謝します。

 

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